群馬県立吉井高等学校
吉井高Blog
病院でボランティア演奏
12月8日(土)に音楽部と声楽選択者の有志は、日高リハビリテーション病院で歌を披露してきました。 毎年この時期に行われる病院のクリスマス会にボランティアで合唱を披露していましたが、一昨年は学校でインフルエンザが流行して辞退し、昨年は修学旅行と重なって参加できず、3年ぶりの参加でした。ボランティア演奏の経験がなく、不安がっていた生徒もいましたが、患者さんたちが赤い帽子をかぶって待っていてくださり、笑顔で演奏できました。
「花」「花の街」「見上げてごらん夜の星を」「上を向いて歩こう」「希空」「365日の紙飛行機」「もろびとこぞりて」「ジングルベル」「聖夜」「サンタが街にやってくる」「赤鼻のトナカイ」などを披露し、最後は「ふるさと」を皆さんと一緒に歌いました。
演奏後には、「涙を流して聞いてくださった方がいて、思わずもらい泣きしてしまいました。」「歌が心に響くと言うことを実感しました。」「歌の持つ力を改めて感じました。来年も是非参加したいです。」といった感想が出されました。 よい経験をさせていただきました。
「花」「花の街」「見上げてごらん夜の星を」「上を向いて歩こう」「希空」「365日の紙飛行機」「もろびとこぞりて」「ジングルベル」「聖夜」「サンタが街にやってくる」「赤鼻のトナカイ」などを披露し、最後は「ふるさと」を皆さんと一緒に歌いました。
演奏後には、「涙を流して聞いてくださった方がいて、思わずもらい泣きしてしまいました。」「歌が心に響くと言うことを実感しました。」「歌の持つ力を改めて感じました。来年も是非参加したいです。」といった感想が出されました。 よい経験をさせていただきました。